キャットフードの種類 > 年齢別のキャットフードの成分の違い

年齢別キャットフードの成分比較


ライフステージに合わせたキャットフードを選ぼう

キャットフードは子猫用から高齢猫用まで年齢によって製品が分かれています。
これは人間同様に猫も年齢によって必要とされている栄養素などが違うためです。
このため猫の年齢に応じて、必要とされる成分を配合したキャットフードを与えることが大切です。

 

ライフステージ毎のキャットフードの成分比較

キャットフードには同じメーカーの同じブランドでも子猫用から高齢猫用まで、多くの種類があります。
そこで同じメーカーの製品でキャットフードの成分にどのような違いがあるかを比較してみました。

 

例としてアース・バイオケミカルのキャットフードの「ファーストチョイス」から同じ「チキン」での成分比較です。

 

製品は
 ・子猫用:離乳期~1歳「育ち盛りの子ねこに チキン」
 ・成猫用:1~9歳「味にうるさい室内猫用 チキン」
 ・高齢猫:10歳~「味にうるさい室内猫用高齢猫 チキン」
 ・高齢猫:15歳~「長生き猫の健康維持に チキン」
を比較してみました。

 

 子猫
離乳期~1歳
成猫
1~9歳
高齢猫
10歳~
長生き猫
15歳~
粗たん白質32.0%以上32.0%以上28.0%以上28.0%以上
粗脂肪20.0%以上10.0%以上12.0%以上15.0%以上
粗繊維3.0%以下6.0%以下6.0%以下3.0%以下
粗灰分9.0%以下8.5%以下8.0%以下8.0%以下
水分10.0%以下10.0%以下10.0%以下10.0%以下
カロリー382Kcal332Kcal342Kcal366Kcal
タウリン0.20%0.18%0.18%0.17%
カルシウム1.20%1.30%1.20%1.22%
リン0.80%0.85%0.80%0.79%
ナトリウム0.35%0.21%0.19%0.22%
マグネシウム0.10%0.10%0.10%0.09%
DHA0.17%
この表は「ファーストチョイス」の「保証分析値・標準分析値」を引用しています。

 

同じメーカーの同じシリーズでも、ライフステージによってキャットフードの成分にはかなりの違いがあることがわかります。

 


同ジャンル関連ページ