ブルーバッファロー|大切な家族のために選ぶ自然派キャットフード

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ブルーキャットフード

ブルーキャットフードは大切な家族のために選ぶ自然派ペットフードです。
高品質の生肉を主原料に使用し栄養価の高い全粒穀物、野菜を使用しています。
鶏や家禽の副産物ミールやアレルギーを引き起こす可能性のあるコーン、小麦、大豆を使用していない良質なキャットフードです。

ブルーキャットフードの特徴

ブルーキャットフードは「大切な家族だから、 体にいいものを食べさせたい。」をコンセプトに作られたキャットフードです。
子猫用、成猫用、7歳以上用と年代毎に分かれていて、成猫用は体重管理用、お腹ケアサポート、毛玉ケアと3種類がラインアップされています。

特に室内飼いの猫にありがちな肥満対策用としての「体重管理用チキン＆玄米レシピ」はタンパク質と脂肪のカロリーバランスに配慮することにより、理想的で健康な体重の維持をサポートしています。

一般的なキャットフードでは100g当たり400Kcal近くあるのに対して、ブルーキャットフードは367Kcalと低カロリーのキャットフードです。
ダイエット中はフードの量を減らすことが多いため、お腹がすいて鳴いたり不機嫌になる猫が多いので、同じカロリーでも量を多く与える事が出来ると助かります。
また脂質も約9%と他のキャットフードに較べて少なめです。ダイエット中の猫に適したフードと言えます。

原材料は美味しくてタンパク質の豊富な骨抜き鶏肉を使用しています。栄養価の高い全粒穀物や野菜を使用して降り、危険な鶏や家禽の副産物ミールは使用していません。
保存料も自然由来の混合トコフェロール、ローズマリー抽出物で、香料や着色料不使用となっています。

ブルーキャットフードは2種類の粒が配合されたユニークなフードです。
美味しくて栄養価の高いベースキブルにプラスして、ライフソースビッツと呼ばれる色の濃い粒が配合されています。
このライフソースビッツには、抗酸化栄養素、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれています。

ブルーキャットフードは値段が高めで販売されているお店も少ないですが、ちょっと肥満ぎみの大食いの子、食いしん坊の子に最適なキャットフードではないでしょうか。

実際にBLUE「体重管理用 チキン＆玄米レシピ」を購入して試してみました！

成猫体重管理用チキン&玄米レシピの製品情報

成猫体重管理用チキン&玄米レシピの原材料

骨抜き鶏肉、チキンミール、玄米、大麦、ニシンミール (オメガ-3脂肪酸源)、エンドウマメ、セルロースパウダー、オートミール、鶏脂 (混合トコフェロールにて酸化防止)、トマトポマス、チキンエキス、馬鈴薯、亜麻仁 (オメガ-3脂肪酸およびオメガ-6脂肪酸源)、馬鈴薯でんぷん、乾燥チコリ根、カラメル、アルファルファミール、クランベリー、サツマイモ、人参、ユッカ抽出物、パセリ、ケルプ、ブルーベリー、リンゴ、ほうれん草、ブラックベリー、ザクロ、カボチャ、大麦若葉、ターメリック、乾燥酵母、乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵産物、乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵産物、乾燥黒麹菌発酵産物、乾燥トリコデルマ・ロンギブラキアタム発酵産物、乾燥バチルス・サブチルス発酵産物、アミノ酸類 (DL-メチオニン、タウリン、L-カルニチン、L-リジン) 、ミネラル類 (塩化カリウム、炭酸カルシウム、食塩、亜鉛アミノ酸キレート、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、鉄アミノ酸キレート、硫酸銅、銅アミノ酸キレート、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム) 、ビタミン類 (塩化コリン、ニコチン酸、E、L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸、B1、ビオチン、A、B6、パントテン酸カルシウム、B2、D3、ベータカロテン、B12、葉酸)、酸化防止剤 (混合トコフェロール、ローズマリー抽出物)

成猫体重管理用チキン&玄米レシピの成分

たんぱく質：30.0%以上
脂質：9.0%以上
粗繊維：9.0%以下
水分：10.0%以下
灰分：8.5%以下
マグネシウム：0.08%以上
タウリン：0.15%以上
L-カルニチン：150mg/kg以上
オメガ-3脂肪酸：0.3%以上
オメガ-6脂肪酸：1.5%以上
エネルギー（100gあたり）　約327kcal

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